2チームに分かれた出演者がミニチュア電車に乗り、片方のチームがスタジオ内のコースを一周するあいだに都道府県をホワイトボードに書いていくというゲームをやっていた。
お互いの電車の前後には針と風船が付いていて、接近しすぎると風船を割られる仕組みになっている。
風船を割られると自分たちの得点が相手チームのものになってしまう。
電車の出発するタイミングが難しく、ギリギリでかわせたり、割られてしまったり。
それを見ていたyo-koはまるで自分がそのゲームに参加しているかのように、身振り手振りを交えながら「キャー、早く、早く!」と絶叫。
ゲームが終わる頃にはぐったりしてた。
相変わらず楽しませてくれる。