satocとyo-koの夫婦絵日記

足の小指

160119

ベッドの横にチェストを置くために位置を10cmほど移動した。

しばらくすると動かしたことをすっかり忘れてしまい、いつものようにベッド脇を歩いた時、角で足の小指を強打。
あまりの痛さに声にならず。

その様子を見たyo-koは
「大げさじゃない?」
と冷たい反応。

洒落にならんぐらい痛かった。
モバイルバージョンを終了