フンガイ satoc 6年前 朝、珍しくyo-koの出勤時間が一緒になった。 駅まで向かう途中、電線の上にカラスが止まっているのを発見。 「危ないから避けて」 と言っていた自分にフンが直撃。 カラスめー!と憤慨するもがっつりへこむ自分。 「頭に当たらなくよかったじゃん、運(ウン)がついたね!」 とケラケラ笑うyo-ko。 過去に何度か頭に落とされているyo-koにいわれると、それもそうかと思えるが、やっぱりへこむ。