satocとyo-koの夫婦絵日記

粉々

朝、棚からポットを出そうとしたyo-ko。

並びで置いてあったグラスが落下。

「あっ!」
と思ったのも束の間、床に落ちて木っ端みじんに砕けた。

素足のyo-koは粉々の破片に囲まれた。

離れていた自分が大きな破片を拾いつつ掃除機をかける。

高いグラスだったのに、と気を落とすが、怪我が無くてよかった。

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