粉々 satoc 4年前 朝、棚からポットを出そうとしたyo-ko。 並びで置いてあったグラスが落下。 「あっ!」 と思ったのも束の間、床に落ちて木っ端みじんに砕けた。 素足のyo-koは粉々の破片に囲まれた。 離れていた自分が大きな破片を拾いつつ掃除機をかける。 高いグラスだったのに、と気を落とすが、怪我が無くてよかった。