satocとyo-koの夫婦絵日記

冷たい足の行き先




ふと触ったyo-koの足先。
靴下の上からでも冷たくてビックリ。

「冷え冷えなの」
と、じーーーーっと一箇所を見つめる。

目線に負け、組んでいた脚の間に足先を入れさせてあげる。
一気に熱を持って行かれ思わずブルッとなる。

そろそろ電気毛布の出番だなー。

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