テレビを見ているyo-koの後ろに見知らぬ人物!
ぎょっとしてつかみかかろうとするが、体が重くて動かない。
手を伸ばし掴んだ!と思ったら思い切り空振り。
すると辺りは真っ暗で、自分は布団から飛び出しベッドの上。
「うるさいなー、何してんの?」
というyo-koの声で夢と気づいた。
今まで夢を見て叫んだり、脚がビクッとしたことはあったけど、布団から起き上がるほどのことは一度もなかった。
あまりにもリアルガチな夢で怖かった。
その後動悸と汗が止まらず全然眠れなかったけど、夢でよかった。