satocとyo-koの夫婦絵日記

ファンヒーター命

まだまだ朝は寒く、着替えは厳しい。
いつものように、ファンヒーターの前に陣取って着替えていた。
すると、yo-koが寝室の窓の結露を拭き、窓を開け放ったままリビングにやってきた。
寝室の窓が開いたままなので部屋の温度はかなり下がっている。
ファンヒーターが命綱だ。
そして恐ろしいことに着替中にもかかわらず、ファンヒーターを止めようと手を伸ばす。
「ちょっと待って!」といったものの心の中では「殺す気か!?」と竜ちゃんばりに叫んでいた。
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