satocとyo-koの夫婦絵日記

悪気はない

暖かくなるのを見計らって冬ものを全部洗濯して衣装ケースにしまおうと計画していたyo-ko。
しかしそうは問屋が卸さず、またまた寒い日が。
干されて畳まれるのを待っていた薄手のセーターを手に取る。
「えーーー、それ着るのー?」というyo-koの悲痛な叫び。
しかし心を鬼にして振り切り、着てやった。
また洗ってください。

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