satocとyo-koの夫婦絵日記

氷の微笑

20091202

家に帰り、パジャマに着替え、晩ご飯を食べたあと、お風呂に入るまでの間新聞を読みくつろぐ。

すると「足が冷たいの」とキンキンに冷えた、まるで氷のように冷たくなった足をのせてくる。

一瞬で安らぎのひとときはおわりを告げる。

「冷たいの」という口元は笑っている。

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