自信無き「もちろん」 satoc 15年前 誕生日に買って帰ったワインにyo-koが大喜び。値段の割に味も良く、ボトルにもデザインされていてyo-koのお気に入りの一本だったらしい。 以前飲んだ事もすっかり忘れていたし、ましてyo-koのお気に入りだなんて思いもしなかった。 「また飲みたいと思ってたから買ってきてくれたの?」と聞かれ「もちろん!」と自信満々で答えようとしたが実際は「も、も、も、もちろん」とどもりまくり。 驚くべき偶然。