寝ぼけながら satoc 14年前 夜中、週末用の氷を作り忘れている事を思い出し、製氷器に水を足していると、 寝ていたはずのyo-koが「それはお茶用なの、お水入れないで~」とやってきた。 顔が明らかに寝ぼけているが、お茶が心配だったのか、わざわざ起きて伝えにきてくれた。 氷を作っていると言うと、安心した様子で寝に戻った。 そんなにお茶が心配だったのか?