朝食に、yo-koがお気に入りのおいしいベーグルをだしてもらった。
食べてみると確かにおいしい!
うまいうまい、と食べていると
「何味か分かる?」
とyo-koから質問。
いままでに味わったことがあるのは分かるが、それが何なのかなかなか出てこない。
しびれを切らしたyo-koが
「ミルクティだよ!」
と教えてくれる。
「やっぱりな~」
と言うもまるでダメダメ。
「ホント、バカ舌だね。美味しい物出すの考えよ」
と散々に言われてしまった。
とはいえ、美味しいのか美味しくないのかは分かるからバカ舌ではない!