satocとyo-koの夫婦絵日記

水滴

20121003

休日、いつものように自分はクッションにもたれながら、yo-koはソファーに座ってテレビを観ている。

yo-koがハイボールを飲むと、頭の上に何かが落ちてくる。
冷たい間隔がアタマの横を伝う。
ハイボールのジョッキから垂れた雫が頭の上にポタポタ垂れていたのだ。

笑いながら謝るyo-ko。

わざとか!

モバイルバージョンを終了