大げさ satoc 11年前 朝、ゴミを捨てに行ったyo-ko。 しばらくすると 「ヒェァ~~~~!」 という奇妙な悲鳴が窓の外から聞こえてきた。 戻ってきたyo-koは 「こんな大きな黒い虫がこっちに向かって飛んでてきた!」 と興奮気味で話す。 「うっそー、そんな虫おらんよ」 というと 「ホントだってー!こんなに大きかったんだから」 とさっきより指を大きく広げる。 最終的には両手使って大きさを表現していた。 そんな虫はおらん!