アルコールストーブでお湯を沸かしてみることに。
「何するの?」
と興味津々に近づいてきて
「コーヒー飲みたい!」
とyo-koのリクエスト。
ステンレスのヤカンなので15分ぐらいかかりそう。
すぐにコーヒーが飲みたかったyo-koは一気に興味がなくなり、テレビを見始める。
自分はお湯が沸くまでまったり炎を眺めてた。
先日自作したアルコールストーブとメスティンで、ご飯を炊いてみた。
イメージでは、アルコールストーブに火をつけ、20分ほどで手間もかからず炊き上がると予想していた。
ところが、思いのほかアルコールストーブの火力が強く、メスティン全体が火に包まれる事態に。
大慌てで五徳の高さを調整することに。
※イラストには描いてないけど、100均の五徳とメスティンの間に、ガスレンジの五徳をかませて高さを調整した。
その後ちょっと落ち着きいい感じで炊き上がっているなー、と見ていたらまさかのアルコール切れ。
大急ぎでアルコールを足したり、ひとときも休まるときは無かった。
途中で火が消えたので炊き上がりを心配したが、思いのほか美味しくできていたyo-koも大満足。
いろいろ問題点が分かったので、次回に活かそう。
いきなり外でやらなくて良かった。