仕事が遅くなるので晩ご飯は会社で食べるとyo-koに伝えて会社にいった。
しかし、晩ご飯を食べそびれてしまった。
家には晩ご飯の用意はない。
ということで、大好きな焼そばUFOを買って帰る。
ひとりで焼そばを食べていると横でyo-koがじーーーーーーーーっと凝視。
「食べる?」と聞くと笑顔になる。
食べる気満々だ!
目線ですぐ分かる。 クリックよろしく
月別: 2007年8月
至れり尽くせり
忘れた頃に出てくる百草丸
夢と現実
炎天下で冷や汗
船を漕ぎながら本を読む
サンダル
血を見て爆笑
おぞましい体験
今はほとんど見かけなくなったハエ取り紙(リボンハエ取り紙)。
小さい頃は食卓の天井から普通にぶら下がっていた。
ハエが出るたびにいちいち殺虫スプレーなどを吹きかけているわけにもいかず、ましてやご飯食べてる時にそんなことできない。
今考えると、ハエ取り紙にくっついて死んだままのハエがそのまま放置されて、そしてその下でご飯を食べているというすごい状況だ。
触ったらベタベタになるということは知っていたので、近づかないようにはしていたが、ある日、兄妹との遊びに夢中になり「わー」とやっていたら腕にそれが絡まってしまった。
思い出すだけでも変な汗をかく。
会社の部下が本でしか見たことないと言い放った。 クリックよろしく