2016-01

前日の夜、一人でスルメをあてにお酒を飲んだ。 翌朝、テーブルに置き忘れた皿を凝視するyo-ko。 「何食べたの？何食べたの？何食べたの？」 と厳しく追求される。 き、厳しい！

ジョギングで汗だくの自分と、家の中で暖房をかけずにいたyo-ko。 一緒に行けばアツアツになったのに。

餅を電子レンジのオーブンで焼く時、 クルクル回るのをついつい見入ってしまう。 「じっと見ててもモチは焼けんよ」 と言われても見てしまう。

仕事のない日は、テレビの番組表で何を見るか一日の計画をたてるyo-ko。めぼしい番組がないとつまらなそうな表情だが、好きなサスペンスドラマを見つけるとテンションが上がる。先日は赤い霊柩車が2本も放送する日があり、大興奮！

掃除機のホースに穴が空いたらしい。しかも掃除が終わってから。ということは吸い込んだホコリが巻き散らかされたということ。「ま、いいか」と、気にしないyo-koと、それを聞いただけで鼻が出そうな自分。

ベッドの角でぶつけた小指、当初は腫れもなく、なんともないような見た目だったので、「痛い」とアピールしても「ほんとに～？」と全く信じなかったyo-ko。近くに立った時に誤って小指を踏まれ、あまりの痛さに飛び上がった！それがスイッチになったのか...