2018-05

まったりとした休日の午後、 パーン！ とものすごい勢いで手を合わせるyo-ko。 飛んでいた虫を仕留めたらしいが、あまりの迫力に言葉が出ない。 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}...

お互い別々の用事で外出。 用が終わり、バイクを駐車場に止めて勝手口から戻る。 いつもなら、yo-koが窓から外を覗く姿が見えるが、今日はその気配がない。 まだ帰ってきてないか、と思いながらと勝手口の扉を開けようとすると、家の中から 「ハクシ...

履き古してヨレヨレになった靴下。 「スケスケのヨレヨレのダルダルなんで、捨ててええ？」 と、必死に履けないアピール。 「どうぞ捨ててくださいな」 とあっさりした答え。 いらん事考えすぎやった。 (adsbygoogle = window.a...

食べ残したお菓子が湿気らないように、ラップをかけた。 すると、そのラップがあまりにも大き過ぎて、もったいなくて捨てられないらしい。 しかし、捨てずに置いておいたラップで何をラップしたのかは知らない。 (adsbygoogle = windo...

小さい頃から筋金入りの一重まぶたの自分。 寝起き顔を見て 「鏡みておいで」 と笑うyo-ko。 鏡の中にはぱっちり二重の自分が写っている。 ずーっと一重だったので、急に二重になると自分でも気持ち悪い。 とはいえ数分経てば元の一重まぶたに戻る...

GW最終日、yo-koはフルートのレッスンに出かけたので一人で過ごすことに。 涼しくなるまで履かなくなるブーツのメンテナンスをすることにした。 ひもを外し、ブラシで汚れを払い、クリームを順番に塗っていき、磨き上げる。 一人の時間をたっぷり楽...