納豆にはこだわりがある。
腕が筋肉痛になるぐらい力いっぱいこねて、ネギ、卵、かつお節を混ぜる。
付属のからしと出汁をいれ、最後に醤油をたらりと足らす。
すると、ねばねばと空気が混じりふわふわの粘り気のある納豆になる。
が、最近晩ご飯に出てくる納豆にはその粘り気が無い。
毎日仕事して家に帰ってきてから晩ご飯を作る労力は大変なことというのは分かっている。
疲れているから納豆かき混ぜるのが大変なんだろう、と思い「今度から納豆自分で作るよ」とyo-koに伝えた。
すると 納豆を自分で作る → yo-koの納豆には満足してない → まずい というふうに理解されたらしく機嫌が直るまで大変だった。
まずいとは一言も言ってない! クリックよろしく
コメント
女心は複雑ですね。。。
はじめまして。
てると申します。
笑
とても彼女らしいと思いました。
彼女の作る料理が世界一なのに、
おかしいことです…。
勘違いというものですね。
言葉の受け止め方が違うというか。
ねえ。ご主人さん笑
そうですよね。
いつも素敵なブログをこっそりと、
拝見させていただいております。
ありがとうございます。
てる
だって。。。
せっかく作ったのに。。。ってチト悲しくなってしまったのよ。
納豆はsatocクンに任せるわ!
■midonサン
まだまだ修業が足りません………。
■てるサン
はじめまして。
言葉は難しいですね。
多すぎても少なすぎても。
■yo-ko
今日頑張って作ろうと思ったら、今日はカレーやったね。
年季の入った腕前を見せてあげるよ。