未分類 脇汗 前日帰宅が遅く、朝シャワーを浴び、火照った体のまま、上半身裸で朝ご飯のお茶漬けを食べていた。すると「キャーーー」という悲鳴が。yo-koの目線は自分の脇に釘付け。何かと見ると、大量の脇汗が吹出し、滴り落ちていた。自分でもビックリ! 2012.06.20 未分類