半分寝ぼけながらベッドからおりた。
マットがずれていて、ベッドのフレームで足の指を強打した。
あまりの痛さにその場にうずくまり唸っていたら、yo-koが気付き「大丈夫?」と声をかけてくれる。
窓の結露を拭いている最中だったので、冷たい手で患部を冷やしてくれた。
しかし「かわいそうにねぇ~」と言いながら顔は笑っている!
一発で目が覚めた。 クリックよろしく
半分寝ぼけながらベッドからおりた。
マットがずれていて、ベッドのフレームで足の指を強打した。
あまりの痛さにその場にうずくまり唸っていたら、yo-koが気付き「大丈夫?」と声をかけてくれる。
窓の結露を拭いている最中だったので、冷たい手で患部を冷やしてくれた。
しかし「かわいそうにねぇ~」と言いながら顔は笑っている!
一発で目が覚めた。 クリックよろしく
コメント
はじめまして。独眼竜と申します。素敵なブログですね♪参考になりました。また遊びにきますね~応援ぽちっ!
何も置いてないはずなのに、どこで???って考えちゃったわ。
寝ぼけ眼で起きるのは危険だから
気をつけてねっ♪
■独眼竜サン
初めまして。
応援ありがとうございます。これからも頑張ります~。
■yo-ko
まさかあんなちょっとの段差にぶつけるなんて自分でも思ってもなかったんで、思いっきりやったよ。
怪我せんでよかった…。