スノボ その1

6efa52c5.jpg夜10時30分、バスに乗り白馬47に向かった。
途中2回休憩を取り、朝6時半に到着。
雪はたんまり積もっていて、よさげな雰囲気。
とりあえず着替えて、リフトが動くのをおにぎりを食べながら待つ。
8時過ぎ、リフトが動き出しとりあえず1本目を滑る。
最初、感覚が取り戻せず、ぎこちない滑り。
逆エッジでお尻を強打したりするも、だんだんなれ始めてくる。
yo-koも順調に滑っている。
滑れるといっても、もっと恐々ゆっくり滑るんじゃないかと思っていたが
普通に滑っている。見直した。
何本か滑るとすっかり感覚が戻り、スイスイ滑れるようになった。
上の方まで行くと、ふかふかの雪がたんまりあった。
年がいも無く、大はしゃぎしてしまった。
数えきれないぐらい滑り、堪能した。
ブーツが合わないので、途中から足が猛烈に痛くなったのが
唯一の残念な事柄。
3時に滑り終わり、着替えを済ませてバスで長野駅まで行く。
yo-koの友達のゴロに迎えに来てもらい、泊めてもらう。
きりたんぽ鍋をご馳走になり、至れり尽くせりだった。
ありがたや~。

コメント

  1. yo-ko より:

    ホント楽しかったねぇ~♪♪♪
    ウフフ・・・
    見直した?
    意外と滑れてたでしょ???
    でも、最後のローングコースは死ぬかと思ったわ~(^_^;)
    この日はホント旅館に泊まったみたいだったね~。
    感謝!感謝!でございます。
    ありがとう!
    ごろ!!!

  2. satoc より:

    あとは、スピードが出た状態でスムーズにターンが出来れば
    もっとスイスイ行けるよ。
    最後、あんな事になるとは思わんかった。
    ラスト1本のリフト、やめといてよかったよ。足が死んでしまうとこやった。
    ゴロには大感謝。(ゴロはカタカナ)
    またお世話になろう!

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