2013-05

部屋の中を1匹のコバエが飛んでいた。 目の前に来たところを必殺の一撃！ しかし上手くかわされ、手のひらには痛痒さだけが残った。仕留めたと思ったのに。

バイクが車検中のため、通勤はチャリンコ。 会社までは20～25分で、結構汗をかく。 汗臭いまま仕事するのは嫌なのでチャリンコに乗るとき、 ジョギング用のシャツを来て、頭にタオルを巻き、ズボンの裾が汚れないようにひざ下までまくるというスタイル...

先日、長谷川博巳がコーヒーを入れてくれた夢（寝言）を見たyo-ko。 昨夜も 「また、会えるかな」 と期待を胸に眠りにつくも、そうそう都合よく出てくるわけもなく、あえなく撃沈。 壇蜜でも夢に出てこんかな～。

yo-koの実家に向かう途中、顔の周りを小さな黒い虫が飛び回る。 片手には野菜などが入った重めの袋、片手には母の日の贈り物のケーキと両手に荷物。 手で振り払えないので、息で吹き飛ばしてやろうとフーフー息を吹き始めたら、虫のことなど知らないy...

犯人が分からなかった小説を読み終えた。 分からないといっても、それまでの経緯を見れば分かるでしょ、と高をくくっていたが、全員が犯人の要素を持っていて全くわからない。 袋とじの解説を読みながらページをめくるも、よくわからなくなってくる。 そこ...

帰宅するとyo-koはすでに夢のなか。 「ただいま」 と声をかけると 「長谷川博巳がうちに来て、コーヒーを入れてくれたの」 と寝言で返事してくれた。 ここ最近、現在放映中の「雲の階段」というドラマを見ているらしく、 「長谷川博巳、いい！」 ...