粉々絵日記TwitterFacebookはてブPocketLINEコピー 2020.10.29 朝、棚からポットを出そうとしたyo-ko。並びで置いてあったグラスが落下。「あっ!」 と思ったのも束の間、床に落ちて木っ端みじんに砕けた。素足のyo-koは粉々の破片に囲まれた。離れていた自分が大きな破片を拾いつつ掃除機をかける。高いグラスだったのに、と気を落とすが、怪我が無くてよかった。
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