satocとyo-koの夫婦絵日記

名古屋の言わずと知れた歓楽街。 晩ご飯を食べて次の店に行こうとした時、向こうから浴衣を着たひときわ大きな体格の男性が。 旭○山関だぁ～！ ん？名古屋場所はまだ終わってないのに、こんな時間、こんな場所にいていいのか？ だから今場所せっかく三役...

最近、活字を読んでない。世間では脳力とかも見かけるし、このまま放っておいたらしわの無い脳みそになってしまうかもしれない、という危機感が募り、とりあえず本を読むことにした。 しかし、いきなり直木賞とかを読むのはつらいものがあるので、リハビリを...

仕事中、ふと視線を感じた。 この嫌な感じ、ヤツだ！ 一目散に流しのシンクの下の引き出しに入っている金チョールを取りに走る。 問答無用でスプレーを吹きかける。 逃げ惑うがうまく追い込み、かなりの時間スプレーを吹きつけてやった。 これで死んだや...

昨日の盆踊りで聴いた曲が頭を離れない。 「アラレ～、いくぞ～」 「ほ～～～～い」 アラレちゃん音頭！ 殺人的リズムが一日中頭を駆け巡る。